少しずつ元気になっている
7月の3分の1が過ぎました。初日に決めた目標の進捗状況を残しておきます。
続きを読む今月の小さな目標
今日の目標は、会社に行くこと。無事達成しました。復職初日の今日は朝不安だったので、頓服薬のロラゼパム飲んだおかげか無駄に緊張したり不安な気持ちになったりすることなく穏やかに過ごせました。
今月は復帰初月ということで毎日小さな目標を立てて少しずつやっていきたいと思います。
7月の各週の目標
1,2週目:毎日会社に行く
3週目:毎日会社に行って、既定の時間まで働く
4週目:毎日会社に行って、既定の時間まで働く。今年度の目標を設定する。
5週目:毎日会社に行って、既定の時間まで働く。新しい仕事を覚える。
今月はこれでもかというくらいのスロースタートで着実に安定した状態を築けるように働きます。そのためにも、どんな小さなことでもできた自分を褒めます。意識的に褒めないとすぐに否定する私が出てくるので、毎日の小さな目標でも、達成したら過度なくらいに褒めようと思います。
今日はちゃんと会社に行けたよ(電車で気分悪くならなかったよ!)、よくできました💮
十数年間封じ込めていた私に再会した
こんばんは。今日は涼しく過ごしやすい夜です。
皆さんは知らず知らずのうちに抑えつけていた感情ってありますか?私は10数年間なんとかうまく封じ込めていた感情が抑えきれず爆発してしまったことがありました。
続きを読む人生は決断の連続
こんばんは。今日は肌寒いくらいで過ごしやすかったです。
最近つくづく、決断をしていくことが生きてくことなんだなって思います。将来の夢への第一歩のために転職した先で精神的に病んでしまい休職することになりました。転職したこと自体は、後悔はしていないのですが、もし前の職場で働き続けていたら?とは思います。
数か月の休職を経て来月から復職することにしました。休職中にある仕事に興味を持ったのですが、その道に思い切って進むかとりあえずは職場に戻ってゆっくりやりたいことの準備をするかを考えて復職を選択しました。「いま興味のある仕事に突き進む自分」にはもう会えません。
今日は考え事をするのはやめよう~~
1日5分からでいいよ
こんばんは。
昨日からスモールスタートを実践してみています。「必ず1日1回パソコンを開き、はてなのページにいく。気が乗ればブログを書く」です。
中越裕史さんの本で学んだスモールスタート
休職をしてから私は何をしたいんだっけ?と改めて考えることがありました。そんな時に中越さんのこちらの本を見つけました。正直「天職なんて見つかるわけないでしょ~」って思っていたのですが、心がボロボロになりどうすれば良いかわからない状態だったので藁にもすがる思いで借りてみました。
Amazon.co.jp: 「天職」がわかる心理学 いまの仕事で心が満たされていますか? eBook: 中越裕史: Kindleストア
中越さんは、心理学的かつ具体的なアプローチをもって天職(というより好きなことと表現した方が良いかな)の見つけ方について書かれています。まず、好きなことを見つける方法として“これまで興味を持っていたけれど何となくしてこなかったこと”をしてみることを挙げています。そこでのポイントは以下3点。
1、小さな行動であること
2、楽しい行動であること
3、毎日できる行動であること
ここでの1つ目のポイントが題名の「1日5分からでいいよ」になります。今していない/できていないことなのに、いきなり大きな目標を設定してしまうと、そもそもしてみる気も失せるし、出来ない自分に嫌気がさします。
必ずできることをすることで、小さなことの積み重ねが小さな成功体験となり次へのステップにつながります。
続きを読む人間の多様性とその付き合い方
こんにちは。
出来るだけ毎日ブログを書こうと思っていたのになかなか続けられません。自分に対するスタンスとして「自己否定」が基本なので、ブログを書けないことすらも「毎日パソコン開いて何か書くことすら出来ないなんて」って思ってしまいます。このことはまた別で書こうかな。
休職することになったことから、多様性について考えることがあり今日は私の思う多様性について書きます。
企業の推進する「多様性」とは?
この記事の冒頭にあるように、「企業の競争力を高めるために多様性を推進」しています。多様な人材活用と彼・彼女らが働きやすい環境の整備が多様性を評価される上でポイントとなっているようです。
子供を持つ女性が産休・復帰できる制度や、障がい者の採用、外国人採用が思いつきますが、社内公募制度や有給取得率も「多様性」の項目なのですね。
toyokeizai.net
私のなりの「多様性」とその推進について・・・
続きを読むお気に入りのカフェ、fuzukueのこと(6月12日)
おはようございます。
とあるブログで日記は朝に書いた方がいい、と聞いたので朝に書いてみます。また、そのブロガーの方が読んだ本では人生を航海に例えており、日記を航海日誌に例えていました。なので書いてみようと10数日振りにパソコンを開いています。
昨日はfuzukueという店主のこだわりの強いカフェに行きました。
一人の静かな時間を確保するためのカフェを運営していらっしゃいます。お店でのルールや値段設定等が細かいですが、一人の時間を静かに過ごしたいという方であれば気にならないかと思います。
特に値段設定(何を頼んでも頼まなくても最低2000円)を、高い・安いと感じるかはカフェに何を求めるかによってかなり変わってくるかと思います。私は3時間の滞在でドリンク一杯(700円)+定食(1000円)+お席代(300円)を毎回払っていますが、ちょうどいいと思っています。
静かな時間を確保できるカフェってそうそう無いし、仮にあったとしても超穴場で見つけるのが大変だったり、人がいないことにそれなりの理由があったり(場所が悪い・飲食の質が良くない・接客がよくない等々)なので、居心地よく過ごせる場所ってなかなか無いです。
体験に値段をつけることって、人の価値観が強く表れるところだと思います。
平日は朝とお昼もしていると昨日知り、休職中に行きたいなと思います。